第10章 ぎくしゃく

ふっ···はっ··｡
「っ····はっ····ぁっ//､待って···！」

「声を我慢してるんですか？でも体は反応いいですよ？気づいてないですか？」

「えっ､····やっ··//」


すすすっ
「天音の中に､ゆっくり僕が入ってる事を···最初はキツかったけど今はすんなり入りますよ····ねぇ､天音」

ｶﾘｯ
「やっ···あぁ··///(まさか···朝に感じる不快感···//)」

ｷﾞｼｯ
「···僕のモノになりませんか？」

「ーー··っ"//」


ーーーーー····


きゃっきゃっ
「フョードルくん､····私と付き合ってください///」

ふわっ
「貴女の気持ちは有難く頂きますが､僕には誓い合った女性がいますので」

「！？､それってこの学校···？」


「そうですね､その女性は···」


ーーーー···



ｷﾞｼｯ､ｷﾞｼｯ··
「やっ···ふっ··んぅ///」

はっ､はっ··
「大分､くっ··体が喜んでますよ？··そんなに気持ちいいですか？」

ｷﾞｼｯ､ｷﾞｼｯ··
ｽﾞﾌﾟｯ··ﾇﾁｬｯ､ｼﾞｭﾌﾟｯ
「頭···が···やっ､ん///··あつい···//」

「もっと､熱くなりましょ？」




























❦ℯꫛᎴ❧
※なんやねん！！！