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貴方は私の半分〜イケメン戦国 武田信玄〜

第30章 貴方は私の半分




「はい、姫、盃をどうぞ」

「ありがとうございます、信玄様」

満たされたお酒を口に含むと、じんわりと身体に沁みていく。

しばらくして、宴が終わると……

参加者たちは満足そうに、城の客室に去っていった。


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