の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
貴方は私の半分〜イケメン戦国 武田信玄〜
第6章 宴にて
鈴ちゃんがこれ幸いと、
幸村と佐助くんに私を託すと自分の持ち場に行ってしまった
「ま、とりあえず入るか」
幸村が襖を開けて入って行く
その後ろを佐助くん
佐助くんに隠れるように私が小さくなって続く
ザワッ!
その場が大きく騒つく
「あれが織田の姫か」
「信長の寵姫らしい…」
「まぁ美しいには美しいが…」
まるで私を値踏みするような好奇な視線が刺さる
俯いて、佐助くんの後を歩いて
幸村と佐助くんの間に座らせてもらった
暫くすると
スッと襖が開き、謙信様と信玄様が現れた
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 686ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp