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夢幻

第9章 玖






お久しぶりです
長らくの間お待たせしてごめんなさい
言い訳をするのなら今回コロナウイルスの影響に
より仕事に支障が出た事もあり気分が落ち込んでいました。


スランプになってしまったこともあります。
(考えてから作れよ!って感じですよね…)


見返して見たらもうグダグダだし
どれだけ文章力ないの?!って自己嫌悪もありまして
この度一度この作品を終了しようと思っています。


そしてこの作品を元にちゃんと順序を
踏まえて新たに作品を
作ろうかなと思っています。
(生きることにといえば大袈裟ですがポジティブになる為に作品を作る事を楽しみにしようと思っての判断です)


ここまで栞を挟んでくれた方や
楽しみにしてくれていた方には
大変申し訳ないですごめんなさい。


この作品を元にするので残すとは思いますが
非公開になってしまうかもしれません。



作品が出来次第公開しようと思っています。


長くなりましたがここまで読んでくださり
ありがとうございました。




暁ユグ





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