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〈男主 BL R18〉 夢、鳴り止まぬ鐘。鬼滅の刃

第2章 後輩からの熱望、その香り〝竈門炭治郎〟


「…っ、もう、いやっ!」

乱れた服も気にせず、竈門くんの手から抜け出し逃げる。

「蝶夜さん!」

俺を呼ぶ声を無視し、部屋を出た。


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次の章へ続きます。
次の章は富岡さんも出てきます。
2人に挟まれる主人公…みたいな内容です。
3P表現はありません。
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