の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
汚れつちまった悲しみに -花-
第3章 こわれたこわれた
ぴたっ···
(···クスリ飲んだから熱はちょっと下がって来たかな?)
当てた額はまだ熱い
「大丈夫よ··中也」
私は頭を撫でて部屋を出る
ーーーー·····
たたた
「○○○!」
ぎゅっ
「やっと捕まえた。」
なでなで
「私はいますよ、中也」
ーーー···
···にへっ
「···かぁ、さん」
目を覚ます。
部屋には誰もいなかった
だけど冷たい冷やしタオルに俺は安心をしていた。
(天音が何回も俺の隣にいてくれた)
天井を見る
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 118ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp