の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
人間失格 -愛-
第2章 あいあい
(首領の言う通りだ···)
私は太宰さんを立たせる。
「何その手」
「手··?」
「···がさがさ」
「あ··部屋に戻ったらクリーム塗りますね。それでは失礼します」
私が太宰さんの隣を過ぎようとしたら
重なるタイミングを掴まれたのか
「何で君は私を助けたの?」
きょとん
「···ダメでしたか?」
「当たり前だよ、君が私を助けたから死ねなかった。」
「何故死ぬんですか?あなたはまだ若い子、死ぬ理由が知りません」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 208ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp