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モノクローム【NARUTO】

第36章 陳謝と反省と、あとがきとお知らせと



まずは、【モノクローム】を最後までお読み頂き、感謝致します。
いや本当に、感謝しかないです。ありがとうございます。

当初はこんなにも長く書き連ねる予定はなかったのですが、ずっと書きたかったセツナ編の完走を機に一区切りです^ ^

どうしても桜の季節までに完成させてたかったので、公開が間に合ってよかったです♪



結末についてなのですが、最初はカカシ先生落ちにするつもりでした。
しかし、書いているうちに私自身、他のキャラ達が可愛くて仕方なくなってしまい…こんな中途半端な結果に終わってしまいました。

カカシ先生落ち、といえばそうなのですが…
一応、カカシ優勢…という感じでしょうか^^


しかし私自身、白黒付かないという結果は嫌いなので…
続編にて、主人公には最終的に誰かを絶対に選択させようとは考えております!

需要があるかどうかはさておき、彼女の物語は
【モノクローム】から【カラフル】へと続きます!
【カラフル】は現在作成中です。時間はかかるかも知れませんが、必ず描き切ります。



そしてそして。私自身、小説というものを人様に読んでいただくのは初めてです。おそらく…というか確実に

何が書きたいのか分かりにくい!
シーン、情景が全く浮かんで来ない!
という箇所ばっかりだったと思います。表現力が拙く、申し訳ないです…。


さらには、数多くのオリジナルキャラクター…
特にセツナは私の大のお気に入りだったのですがやはり皆様に受け入れて頂けるだろうか、と。かなり不安になりながら書いておりました。

ナルトのキャラクターが好きで、ナルトの小説が読みたいのに!と思われる方が多数派だとは重々承知ですが、受け入れてもらえれば…こんなにも嬉しい事はないです^ ^


あとがきまで、どれだけ長ったらしいのか!
という感じですね…


では最後に…

この作品を読んで下さった方がもしいらっしゃれば、私にとって本当に掛け替えのない大切な存在です♡


誠に、ありがとうございました!

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