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モノクローム【NARUTO】

第18章 狐と本能と、血と炎と































……✂︎……✂︎……秘密の袋とじ…✂︎……✂︎……


●テク


『…はたけさん』ジト目

「な、なにかな」

『はたけさん、遊び人だったんですね』ジト目

「なんでそうなる…」その目やめなさい!

『だって…たくさんの経験がなかったら、あんなキスが上手くなるはずないと思います!』

「……あぁ、なるほど。君は、俺のキスの虜になっちゃったって事だ。いいよ?なんなら今から、もっと凄い事しちゃう?」おいでおいで

『…え、遠慮します///』

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