• テキストサイズ

モノクローム【NARUTO】

第14章 ピンクの矢印と、食育と先生と































……✂︎……✂︎……秘密の袋とじ…✂︎……✂︎……


●カカシサスケシカマル後日雑談


「いやー、好きな子の前でサスケ転がすのは
気持ち良かったな」

「お前…なんかどんどん性格悪くなってないか」

「っていうか、好きな子って言っちゃうんスね」

「え、そんなの全然平気だけど。このくらいで
照れるのは思春期のガキぐらいでしょ」

「カ…カシっ…」イラァ

「めんど。退散退散…」
/ 630ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp