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モノクローム【NARUTO】
第14章 ピンクの矢印と、食育と先生と
↓
……✂︎……✂︎……秘密の袋とじ…✂︎……✂︎……
●カカシサスケシカマル後日雑談
「いやー、好きな子の前でサスケ転がすのは
気持ち良かったな」
「お前…なんかどんどん性格悪くなってないか」
「っていうか、好きな子って言っちゃうんスね」
「え、そんなの全然平気だけど。このくらいで
照れるのは思春期のガキぐらいでしょ」
「カ…カシっ…」イラァ
「めんど。退散退散…」
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