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ノリで雄英に受験したら受かっちゃった!??【MHA】

第5章 どうも







「…………暇だ。」


補習最終日



誰も居ない教室に一人ぼっちの私




ミッドナイトは急用とか言ってどこかへ行ってしまった




あ~暇だ…


やることが無い



ってことで寝ることにした


寝心地は悪いけど暇よりマシだし!



机に突っ伏して時間を過ごしたら




カァーカァー!



まさかのカラスの鳴き声で目が覚めた…



「どんだけ寝てんのよ、私…」



最後に見た時刻は昼前


かれこれ五時間は寝てしまっていた

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