• テキストサイズ

ノリで雄英に受験したら受かっちゃった!??【MHA】

第5章 どうも




そのおかげで体がガチガチだ



「いったぁ~」



体を捻りながら帰ってると




「あ、溶先さん」

「ん?

あぁ緑谷か」


前から緑谷が歩いてきた


「帰り?」

「うん。

溶先さんも?」


「そ。

寝てたから体痛いわ~

じゃ!気をつけてお帰り」


「あ、うん!」




緑谷に会ったのは驚いたけど体の痛さが
それどころではなかった為に軽くスルーした







/ 315ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp