の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【金城剛士】あえてコトバにするなら【B-project】
第11章 絶頂エモーション.5
主人公side
「そ、そんな適当な…」
「ま、結婚つっても、婚姻届も、指輪もNGだから、事実婚だけどな。」
剛士は僕の方を見て、微笑んだ。
いつもは爛々と輝くルビーの瞳が、優しく細められて…
心臓が飛び出るかと思うほど、美しい笑みだ。
「漣、それでも俺と一緒に居てくれるか。」
僕は、剛士の手を握って、満面の笑みを浮かべた。
「はい。」
剛士はニッと笑うと、立ち上がった。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 83ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp