第7章 お隣さん(傭兵)
ま、まるで狼だ……
イジワルだけどまたそれが私の興奮材料になる……
なんで罪なんだ……!!!/////
「ほーら。イくよっ♡」
「うぅ、ぁぁ、……////」
「〜!!イくっ、……/////」
「あぁぁあぁあぁあ、……!!!/////な、ながれてくりゅっっ!!ぅぅ、……中……!!いっぱい入ってくる……!!っ/////」
「はぁ、……////最高だったよ。……♡」
前髪を上によけて、おでこにキスするナワーブくん。
反則……////中に出された勢いで動けなくなった……
「あれっ。まだし足りないの?♡」
「ち、ちがつっ!!!!泣」
「しょうがないなぁ、は悪い子だ……♡」
また悪魔のような笑顔を見せるナワーブくん。
あかん。これ、2回目やられるかも。
「あの、……泣」
「夜は長いからね♡もっと楽しもうか♡」
「い、いやあぁぁぁぁぁあ!!!!」
結局朝まで犯されてしまった。一体何回……イって、……何回イカせたのか私には分からない……泣
陽の光で起きると、腰がすごく痛い!!!
「あぃてててててててて!!!!泣」
「ん、…………おは、……いててて、……」
ナワーブくんも腰に来てるみたいだ……
初めてだからそりゃそうだ。
「……だ、大丈夫?ナワーブくん……(´・ω・`)」
「う、うん……昨日はごめん。嫌だった?」
「半分くらい記憶が無い……」
「あの後いっぱい犯したけど、俺も疲れて寝ちゃった……」
「とりあえず、……ベッドから起きませんか……」
「あ、うん。」
2人で、痛くて思い腰をもちあげる。
マジでコレ、……腰振りすぎ……!今までで一番ヤバイ腰痛なんですが!
「……!?!?」
「どうしたの?」
「目が……」
鏡を見ると、ナワーブくんと同じ緑色の目に、ボタンのような模様の目が合った。
「これは……」
「へぇ。は緑が似合うね。」
「あの、……これって、……したから、……////?」
「うん。俺色に染まったね、」
「〜/////」