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《identity》R18

第7章 お隣さん(傭兵)


ま、まるで狼だ……
イジワルだけどまたそれが私の興奮材料になる……
なんで罪なんだ……!!!/////

「ほーら。イくよっ♡」

「うぅ、ぁぁ、……////」

「〜!!イくっ、……/////」

「あぁぁあぁあぁあ、……!!!/////な、ながれてくりゅっっ!!ぅぅ、……中……!!いっぱい入ってくる……!!っ/////」


「はぁ、……////最高だったよ。……♡」

前髪を上によけて、おでこにキスするナワーブくん。
反則……////中に出された勢いで動けなくなった……

「あれっ。まだし足りないの?♡」

「ち、ちがつっ!!!!泣」

「しょうがないなぁ、は悪い子だ……♡」

また悪魔のような笑顔を見せるナワーブくん。
あかん。これ、2回目やられるかも。

「あの、……泣」

「夜は長いからね♡もっと楽しもうか♡」

「い、いやあぁぁぁぁぁあ!!!!」



結局朝まで犯されてしまった。一体何回……イって、……何回イカせたのか私には分からない……泣
陽の光で起きると、腰がすごく痛い!!!

「あぃてててててててて!!!!泣」

「ん、…………おは、……いててて、……」

ナワーブくんも腰に来てるみたいだ……
初めてだからそりゃそうだ。

「……だ、大丈夫?ナワーブくん……(´・ω・`)」

「う、うん……昨日はごめん。嫌だった?」

「半分くらい記憶が無い……」

「あの後いっぱい犯したけど、俺も疲れて寝ちゃった……」

「とりあえず、……ベッドから起きませんか……」

「あ、うん。」


2人で、痛くて思い腰をもちあげる。
マジでコレ、……腰振りすぎ……!今までで一番ヤバイ腰痛なんですが!

「……!?!?」

「どうしたの?」

「目が……」

鏡を見ると、ナワーブくんと同じ緑色の目に、ボタンのような模様の目が合った。

「これは……」

「へぇ。は緑が似合うね。」

「あの、……これって、……したから、……////?」

「うん。俺色に染まったね、」

「〜/////」

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