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《identity》R18

第7章 お隣さん(傭兵)


「そんなに、……いじわるしないでください、……/////ナワーブくん、……」

半目涙目で赤面。
口元を腕で隠した。
効いたのか一気に真っ赤になるナワーブくん。
単純……

「べ、別にいじわるなんて、……してねーよ、……////」

「ナワーブくんのドS……/////」

「ちっ、……ちげーよ……////お前を見てるとからかいたくなるだけだし……!」

プイっとそっぽ向くナワーブくん。
そーゆーのって好きな子にちょっかい出す男子みたいで笑ってしまった

「あーもー!!!/////ちゃんとイかせてやるから大人しくしてろ!/////」

「んっ、……/////」

単純!!!!!!
何度も思うけど単純だ……
眉をひそめ、困った顔をしながら私のおしりら辺に座る。
自身を下着の上から押し付けてきてる……

「……/////」

「ねえ、いいよね?/////」

私の両足を広げる。

「んっ///」

「いいんだね……////もう、いれちゃうから、……後悔しても遅いよ……!」

ゆっくり入ってくる!!濃厚なえっちみたいに、1部1部中の所をスっとなめらかに……
あぁ、……おっきい……本当に……


「ごめん、…………俺……っ初めて……/////」

快感が凄いのか、はぁはぁ息を切らしながら赤面している。
目は半開きで下を見ている。

「大丈夫……ゆっくり動かして……////」

「んっ、…… …… ……/////」

私の名前を呼びながら徐々に腰を動かすナワーブくん。
なんてエロいんだ。もはや地雷である……

「はぁ、っ////なわーぶっくんの!おちんちんっすっごいおっきぃの……/////」

「本当に……なにこれ……気持ちい……///はぁっ♡」

快感をもっと求めたいのか腰の速度が上がる。

「ぁあっ、……/////……!お、俺の……溶けちゃい……そ……♡」

「な、なわーぶく、……んっ、♡えろすぎ……////あんっ、…………♡」

「の中すごく気持ちいい……////すきっ……すきぃ…… ……!!」

「うんっ、……うんっ……はぁ……////」

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