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《identity》R18

第7章 お隣さん(傭兵)


「(あれ、……そう言えばリッパーさんは!?!?)」

周りを見渡すがどこにもいない、
一体どこに……

「ねえ、俺以外のこと考えてるでしょ?悪い子だね。俺との時間に別の人のこと考えるなんて。」

「あのっ、……リッパーさんは……」

「あぁ、リッパーの事考えてたの。」

そう言いながら中でスポットを押してくる。

「ふぁっ、/////」

「ほら、ここだけ意識してよ。……あいつなんて忘れて。俺のものにならない?」

「んぁっ、……!!/////」

「顔真っ赤……アヘ顔だよ?だらしないね……もっとだらしなくしてあげようか……♡」

「んっ、……なわーぶ、くっ!//////」

「中凄い締め付けてきてるけどどうしたのかな?」

「言わなくてもっ、////分かるくせに……!/////」

「なんの事だか……♡」

もっと勢いよくグチュグチュ掻き回すナワーブくんの指……
イきそう……

「あぁあっ!!♡」

「はい、だめだよー、」

そう言って指を出すナワーブくん。
そんなに焦らされると……爆発しちゃいそう……

「ん、……なんでっ、/////」

「これ繰り返そうか。」

「やっ!!やだっっ!!////」

再び指を中に入れ掻き回す。

「ってイク時ほんっと分かりやすい。」

「ぁああ、……!!抜いちゃいやぁっ!!/////」

「ダメだよ?」

「はぁ、……/////」

「顔がとろーんとしてるけど大丈夫?笑」

「うう、酷いよぉ……/////」

少し涙目になりながら抑えられる手と足……
何も抵抗ができない……力が…強い……!!

「ねえ、……俺の指でイキたい?」

「んうっ!!!いきたいよおおお!!!泣////」

「よーし。じゃあちゃんは指でイきたいらしいから、……先に挿れちゃうか……♡」

「えっ!!!泣……」

優しさなんて微塵もない……!!!
この人、おちんちん入れるだけ入れて、あとは指でイかせる気だ……!!
そ、そんなことされたら……私……泣
ナワーブくんの方向に向け直し、寝っ転がされ、上に乗られる。
服は乱暴に脱がされ、肩や下着が見えている……

「へえ、……いいじゃん、/////そそるよ」

「あのっ、……/////」



作戦に出ることにした。
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