第6章 不思議の扉(写真家)
「とりあえず全裸で行くか!」(占)
「はい!?!?///」(納)
「それしか方法が……」
「ちょ、ちょっとまたフクロウで見てくださいよ!!が安全なのか!」
「はいはい。」
フクロウを飛ばして、千里眼を使うイライくん。
そしてその顔はどんどん青ざめていく。
「やっぱりハンターに犯されてる……しかもあっちの服来てるみたい……」
「ふ、服!?服って……」
「メイド服……」
「は、はぁ、……とりあえず助けに行かないと!!」
「どうする?溶ける前に服探すか!」
「分かりました!」
ワープ後……
「よし!服探すぞ!!」
「は、恥ずかしいです、……////イライくん泣」
「を助けなきゃ!!」
「あ、待って!!///イライくーん!!泣」
しばらく走るとあずまやがあった。そこには3つのカップが。
「ここで絶対お茶したな……」
「い、イライくん……服が溶けてスライムみたいになってますよ……」
「イソップだって……(´・ω・`)」
するとそこにメイド服が……
あれ、これがきてるのと同じじゃね?
「よし!これで行こう!!」
「ええ!////メイド服なんてきたことありません!!////」
「幸運児は着てるだろ!!」
どんどん着替えるイライくん……
「わ、わかった!!着ますよ!!///泣」
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「はぁ、……////はぁ、……/////♡」
ジョゼフさんもリッパーさんも服を整え始める。
私はいった衝撃と中に出された液体たちのせいで動けずにいた。
「その姿……好きですよ。。。/////」
「じゃ、じゃっく……///」
お姫様抱っこをするリッパーさん。
「んで、どうやって戻ればいいんでしょうか。」
「この世界からなら狩場に一度行ってダウンさせれば戻るんじゃないかな?」
「そうですか、……分かりました。一緒に行きます?」
「私はこれからゲームがあるから向かうよ。」
「じゃあ、一緒に行きましょうね」
お外に連れていかれる。お姫様抱っこされてるとはいえ、半分意識が飛び、顔は真っ赤……股からは白い液体がぽたぽた垂れている。。。
「あ、」(リッパー)
「あ、」(占い師)
「!!?!」(納棺師)