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《identity》R18

第5章 イソップ(納棺師)


「いっやぁ、ほんとにエロいな。この服。よく作れたな。」

「お好きではないですか?イライくん。」

「いや、ちょーすき。」

手袋を外し、ぷにっと私の胸をつついた

「ひゃう……////」

「お酒の効果もすごいな。」

「胸触りますよ。。」

片手で私の胸をいじり始めるイソップくん。

「じゃあ。俺も失礼しまーす」

もう片方の胸を触ってくるイライくん。
まって、これ1ミリでもずらされたらほんとに見える!!見える!!////まじで!!////

「ほぉら。ふりふりなえっちな服はずしましょーね。」

「そうですね。外すよ。」

「うわぁぁあやめてぇぇ、!!/////」

「あれ、勃ってるー?♡俺たちに興奮しちゃったのー?////」

「え、。僕の手に興奮しちゃったんですかー?悪い子ですね////」

「うう、……見ちゃいやぁ、……泣/////」

「俺たちに素直に犯されな?」

「あの、ほんとに……み、見えないし……////いじられるし……////えっちな服だし……////もう何が何だかわからn……ぁああ!?////」

文句を言ってる途中イソップくんにおっぱい吸われたんだけど!!///

「文句言わないでください。……いや、雌豚?////」

「やるね。イソップ……♡ も興奮していっぱい濡らしちゃってるみたいだよ?」

「ぁあ!////そっち触っちゃいやぁあ!/////」

いきなり三本指を入れられ、グチュッ////とエッチな音が聞こえてくる。
指がなかをくちゅくちゅ犯して、……もうおかしくなりそう……////

「んっ、////( 涙目 」

「えっちな反応をしても……////もっと僕達興奮するだけだよ…… 」

その時、イライくんが私の手錠の鎖だけ外して、膝に乗せ、M字開脚させる。もう、これ絶対見えてる!!

「イソップく……////み、みない……で……/////」

「ちょっと、下着どかしますね……♡」

「いやぁぁっ////!!!」

「どぉ?イソップ。のカラダ……////エロいでしょ?」

「最高です…… ……/////」

イライくんは後ろから下の穴に指を入れ、片方の胸を揉んだりしている。


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