第2章 イライ(占い師)
「みっ、、、見てないからっっ!/////」
「無理があります!!/////」
とりあえず服を着てベットでゴロゴロした。
すると、リッパーさんもフクロウさんも起きてきた。
「へぁっっっ!へァァ!!」
「おはよう。リッパーさん。。。」
するといきなり目の前でボンッっっ!という音がなった。
「ん、!?なっ、な、……に、……って!?」
そこには元の姿に戻ったリッパーさんがいた。
「!!なんですか!この男は!昨日からを誘惑して!まさか、私以外の男と夜の営みなんてしてませんよね!?ね!?」
「り、リッパーさん!?」
「どうしたの大きい音したけど、……って、え?」
トイレからイライくんが戻ってくる
「貴方!昨日からを誘惑してなんなんですか!!私はこの子が好きで着いてきたんですよ!?こんな紳士がそばにいるのに、誘惑するバカがいますか!!」
「えー、なんの事だか分からないけど、とは、激しい夜を交われたよ……♡」
「チッ……(絶対ぶっころす。)」
「!こんなやつほっといてまた私としましょう!!ほら!!」
そう言ってベットから乱暴に引きづりおろし、お姫様抱っこをするリッパーさん。
「いやいや、あのっ、リッパーさん。どうして戻れたの?////」
「なんか、1日経ったらパワーがちょっと回復しました!ほら!いきますよ!!」
「えっちょっ、……イライく……泣」
その時またボンッっっ!という音がして落ちる私をイライくんがまたお姫様抱っこでキャッチした。
「残念だったねリッパーさん。ここじゃ、パワーは長続きしないみたいだね。」
「へぁっっっ!?へァァァァ!!?!?」
「リッパーさん……またちっちゃくなって……」
取られたくないのか、私の服の中に入ってきた。
「う、うわぁぁぁぁあや、やめてぇっ、くっ、くすぐったいのぉ////んぁぁっ////」
胸の谷間に挟まり、首の所から顔を出すリッパーさん、
「くっ、……///こっ、こいつ……💢」
「へぁっっっ!♡」
「まあまあ、……2人とも……」
また勢いよく何かが飛んできて頭に乗った
「いぎゃぁぁぁあふくろおおおおおおおおおお」
そのまま失神した