第2章 イライ(占い師)
真っ暗であまり見えないが、彼はズボンを脱ぎ出す。
そして、私のパンツを避け、自身を押し付けてきた。
「……今からここ。入れるからね。ハンターになんてさせないから。」
そう言うと、彼は思いっきり挿入してきた。
「あぅっぅ、!///……やぁ、……!!♡」
「……/////すっごいよ、……♡」
耳に彼の吐息がはぁはぁかかって、すごく興奮しちゃう、……
そのまま耳を舐められ、……
「い、いらぃく……っ!?/////そ、そんな激しくしたらいやぁ、……////」
「絶対とめない////が僕とちゃんと繋がるまで……////」
ま、また中に出される!?異世界だとしても妊娠しない?
で、でもイライくん……絶対中に出す気だ……どうしよう、……////気持ちよくて、すごぃ、……♡
「あ、っ、////あのっ、妊娠しちゃ、……////」
「僕の前にハンターと、んっ、///エッチなことしたくせに?///」
「そっ、///それはぁっ、あっ////」
「嫉妬しちゃうよ?」
「はぅっっ/////」
い、イライくんがリッパーさんにしっ、……嫉妬……!!////それって私犯されたからヤキモチ妬いてるの!?何それ可愛い……無理ぃぃぃぃ♡
「休んでる暇ないよっ////」
イライくんはパンパン腰を振りながら胸に手を当てた。
「んぁっ、……////」
「ごめんね、……もう僕……////いっ、いっちゃ、……////出すよ?」
「ふぇ!?まっ……まって……/////」
「んぅ、……///」
なっ、中に出しやがった!!!ど、っ、ドクドク中に注がれてる……イライくんのせーし注がれてるうう!?/////
「ん、……??」
朝か……横には裸ですやすや眠ってるイライくん……
「そ、そうだ……わ、私……イライくんと……/////」
まって、これ、イライくん見放題じゃない?
横で寝てるイライくんをじっとみた。
「(あかん。これは一生に一度しか味わえないぞ。。。////今のうちに白飯どっかないかな……)」
ずっとじっとみてると、彼が表情を変えずに、
「何見てるの。」
「ひゃっっ、!?」
「あ、」
「あ、っ、////」
そうだ。わたしも裸なんだった。
「「うわぁぁぁぁあ!?/////」」