• テキストサイズ

運命について…

第34章 それでも君が好きなんだ。




待ってて!
赤司くん。今キミに伝えに行くから……

赤司くんはただ、愛し方を間違えただけ。

私赤司くんに愛されて凄い嬉しかったよ。

恋なんてしたことないし、これが初恋だから……



この想いを……


精一杯キミに届けたいんだ。




あと、少し。



バタッ!!
「赤司くんッッッ!!!!



 キミが好きなんだーー!!!!」



/ 86ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp