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運命について…
第29章 ごめん。 青峰side
弥生から
「ごめん。やっぱりいけない。」
と手紙がまわってきた。
あーーー、
くそ!!
しゃあねぇ、
強硬手段に移りますか!
授業終了の号令がなった後急いで、
“アイツら”の所へ向かった。
弥生の見張りは任せたぜ。
相棒!
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