の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
運命について…
第28章 分かってるよね? 赤司side
今日も昼食は弥生と食べた。
本当に可愛いよ、君は。
全て僕のモノにしたい。
「ねぇ、弥生?」
僕はそういい弥生に抱きついた。
普通ならここで顔位赤くしてもよくないか?
どうしてそんなに怯えているんだい?
弥生は声を震わせながら
「な…に…?」
そんな弥生も可愛いよ…
「君は僕のモノだよね?
だから他の男の所にいったら…
弥生でも殺すよ?」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 86ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp