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運命について…

第27章 何でだろ





いつも授業中寝てるはずの青峰君から手紙がまわってきた。


「放課後準備室で待ってる。
 来るまでずっと待ってから。」


私はちょっと期待しちゃった…
馬鹿だね…



行ったら赤司君に何されるか分かんないけど
何か分かんないけど私は

「分かった。」

って返事しちゃったんだ…




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