第3章 一ヶ月後
エルヴィン「(感情的な発声か?だとするとこうピタリとやめるものだろうか?何かの意図か?」
ミケ「エルヴィン!におうぞ」
エルヴィン「方角は?」
ミケ「全方位から多数!同時に!」
エルヴィン「発破用意を急げ!」
ミケ「エルヴィン!先に東から来る、すぐそこだ!」
エルヴィン「荷馬車護衛班、迎え撃て!!」
部下「!?無視だと!?奇行種なのか?」
部下2「3体突破します!!」
リヴァイ「オイ…てめぇ…さっき何かしやがったな」
ゴンッ
リヴァイは女型の巨人の頭を蹴った
そして二体の巨人を同時に倒した