第1章 あの子と会った日
リヴァイside~
ったく毎日盗みをして金を盗りそんな毎日だった
胸くそわりぃ、
そんな俺はホントはいけないのに地上の方に出た、行く場所もないのでとりあえず公園に行って座っていた
すると可愛らしい女の子がこっちに来た
うるせーガキどもが、最初はそう思っていた
メイ「ねぇ、私たちと遊ばない?」
後ろの男は嫌がっていた
そして結局遊ぶことになった
そしてその女の子の名前はメイ・スミスという名前らしい
メイ「あっ、もう暗くなってきちゃった、また遊べるといいね、またねリヴァイ」
リヴァイ「あぁ…」
そう言ってメイは行ってしまった
何故だかあいつのことを思うと胸が締め付けられた、俺はずっ~と今までもメイのことを忘れられなかった