• テキストサイズ

進撃の巨人[君は俺のもの]

第1章 あの子と会った日


 メイside~


 倒れてから三日後、


メイ「…あれ…なんでみんなここに?巨人は?」

ライナー「メイーー」

ライナーが抱きついてきた

ジャンはライナーをどかして

ジャン「メイーー」

ジャンも抱きついてきた

メイ「苦しいよ~」

アニ「それ以上メイに近づかないでくれる」

いなかったはずのアニがジャンとライアナーの後ろに居た

ライナー・ジャン「すいませんでした!!」

ライナーとジャンは星座をしてアニに謝っていた

メイ「アニ…何だか心配かけちゃってごめんね…」

アニ「そんなことはない…あと、少し体が痛むだろ」

メイ「あっ確かに」

アニ「無理しすぎなんだよメイは、今日は休まないとダメだからな」

メイ「うん、じゃあ今日はゆっくり休むよ」




   コンコン


    ガチャ


誰かが入ってきた、コニーとアルミンだ

コニー「見舞いに来てやった////」

アルミン「よかった~、元気になったみたいだね」

メイ「うん、お陰様で」

コニー「あと…これやるよ////」

メイ「えっ…大きい箱だね、あけてもいい?」

コニー「ああ////」

 中身を開けてみると、クッキーがたくさん入っていた

メイ「おいしそ~」

コニー「メイはクッキーが好きなんだろ(ニコ)」

/ 135ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp