• テキストサイズ

進撃の巨人[君は俺のもの]

第1章 あの子と会った日


メイ「それにしてもよく食べるわね」

サシャ「これくらい朝飯前ですよ」

メイ「すっご~い」

エレン「メイは食べなさすぎなんだよ、スープだって半分しか飲んでねーじゃねえか」

メイ「だって、もうお腹いっぱいだし」

エレン「食わねーからそんなチビなんだろ」

メイ「なっ……////これから大きくなるんですーー」

エレン「じゃあちゃんと食えよ」

メイ「えっ…じゃあ食べるもん」

エレン「たくさん食えよ」

 メイは渋々スープを全部飲んだ

メイ「あ~、お腹いっぱい~」

ジャン「スープ一杯でそんなにお腹いっぱいになるのか?」

メイ「うん、なんでだろうね」

ジャン「女の子らしくて可愛いじゃねーか////]

メイ「えっそう?」

ジャン「ああ////」

メイ「ありがとうジャン」

ジャン「////」

 ジャンは横を向いてしまった
/ 135ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp