の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
進撃の巨人[君は俺のもの]
第3章 一ヶ月後
皆ニヤニヤして私達の事を見ていた
アルミンとエレンはムスッとしていた
エレン「何してたんですか、リヴァイ兵長」
エレンはぶっきらぼうに言った
リヴァイ「…うるせぇぞガキ////」
エレン「なんでリヴァイ兵長とメイがキスしてるんですか?しかも俺がいない間に」
エルヴィン「そろそろリヴァイにも春が来たな~、ハンジに報告だ(ニヤニヤ)」
リヴァイ「オイ、エルヴィン!!////」
エルヴィン「まあ、その話はまた今度だ!巨人と思わしき人物を見つけた」
メイ「え…」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 135ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp