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進撃の巨人[君は俺のもの]

第3章 一ヶ月後


皆ニヤニヤして私達の事を見ていた


アルミンとエレンはムスッとしていた


エレン「何してたんですか、リヴァイ兵長」


 エレンはぶっきらぼうに言った


リヴァイ「…うるせぇぞガキ////」


エレン「なんでリヴァイ兵長とメイがキスしてるんですか?しかも俺がいない間に」


エルヴィン「そろそろリヴァイにも春が来たな~、ハンジに報告だ(ニヤニヤ)」

リヴァイ「オイ、エルヴィン!!////」


エルヴィン「まあ、その話はまた今度だ!巨人と思わしき人物を見つけた」


メイ「え…」




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