第1章 始まりは終わり
ドンッ私はレイに押し倒されていた
ユラ「っちょ!離してよ!!どいてねぇ!」
レイは私の服を脱がし始めた
ユラ「!?離して!!やめて!ユウ助けて!お願い!!」
私は下着姿にされて恥ずかしくて、あの頃ユウと違うくて涙が出てきた
ヒロ「ユウに助け求めてる~可愛すぎ!でもユウは助けてくれないよ♡」
ヒュウガ「静かにいてね?こんな姿先生達に見られたくないでしょ」
ユウ「うわユラって胸思ったよりデカイね」
ヒロ「涙目になってる可愛い、、食べたくなっちゃうじゃん」
ウイト「制服姿も可愛かったけどやっぱり下着姿の方が可愛い♡ヤバい…ガマンできない、、」
レイ「オイお前らうるさいぞ初めては俺がもらうんだからお前らは我慢しろ」
ユラ「初めてって!?ねぇ離してよ!ヤダヤダ!」
どんだけ暴れても男子5人にはかなわなかった
ユラ「んんッ!」
急にレイがブラの上から私の胸を揉んできた
ユウ「エロい声出すね〜我慢できないわ口はもらうね」
そう言ってユウは私にキスをした強引に舌を入れて私の口の中に入ってきた私の舌とユウの舌が絡まって息がしずらい
ユラ「んうッ...イヤぁっ...ん」
レイ「おい何勝手にキスしてんだよオイ!ヒュウガ変われ」
ヒュウガ「はーい♪」
そう言ってヒュウガは私のブラを強引に外し私の乳首をつまんできた
ユラ「はあ...ぅ!」
レイ「うわユラの下の口もうびちょびちょだよ笑どんだけ淫乱なの?」
レイは私の足を大きく左右に開いて私のあそこをじっと見てきた
ユラ「あっ見ないでぇ...んッ」
ウイト「ユラこっち見て」
ウイトが私の顔を強引に自分に向けキスをした
ヒロ「みんなずるいよしょうがないな今回は見物人ってことにしといてあげるよ」
今回はって何?どうしてこんな目に……
気づけば私は裸になっていて足を大きく開いてあわれもない姿になっていた
と、その時
ユラ「ひっ!あッ…ん!そこぉ…ダメぇ」
レイがぴちゅぴちゅとわざとらしく水音をたてながら私のあそこを舐め回し始めた
と同時に私はイってしまった
ユラ「はぁはぁぁ…」
カシャ!
ヒロ「イクほど気持ちよかったんだね」
ウイト「あーぁ気持ちよすぎて気絶した笑」
レイ「今日はこれで終わりな」
ユウ「えーまだユラのエロいとこ見たかったのに〜」
ヒュウガ「まだ明日もあるでしょ今日は我慢ガマン」
明日?そう考えながらもそこからのことは覚えてない