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【ヒロアカ 】変態に好かれても良いことなんてない!【轟焦凍】

第9章 うそ…でしょ…



ふいっとそっぽを向いて断ると轟社長はしゅんとした顔でそうかと呟いて諦めてくれたかと思いきや私の腕を引っ張りベットに押し倒して正常位の状態で私の蜜壺に陰茎を捻じ込んだ

ズチュ…ヌチッ…ヌポッ…

「っはぁ…あっ…雪乃の中覚えたらもう…1人でなんてできねぇ…1人でできなくなった責任…とれよ/////」

『…はぁ…ッあ…なんでっ…んぁ…そうなるのっ…んんっ…////』

「俺が…雪乃を好きだから…」

『っ…も、意味分かんないっ…ぁん…////』

轟社長は私の言葉に耳も貸さずに種付けプレスをしてくる

パンパンパンと素早く腰を打ち付けられ蜜壺の中で果てる轟社長社長だが、轟社長の陰茎はまだ疲れを知らない。

「っはぁ…はぁ…結構出たのに…まだ出るのかよ…////」

媚薬個性スゲェなと言いつつ私の蜜壺から抜いた自信を見つめる

私は肩で息をするのが精一杯

『…はぁ…はぁ…轟社長…も、私無理ですっ…////限界です…////』

「っはぁ…俺も、我慢限界だ…////だからもう一回…////」

『…やぁあ…ぁんっ…ぁっ…それ、限界の意味…違うぅ…////』

また私の上にのしかかってきて蜜壺に陰茎をねじ込む轟社長。

結局この後3回もセックスしてこの日通算5回目のセックスが終えた頃にようやく轟社長の陰茎は満足してくれて個性が解けた。

個性が解けたあと、この媚薬個性についての説明も轟社長からきいた。

「…雪乃?」

ベッドに裸のまま寝転がって轟社長に背を向ける私

「その、悪かったな…ヤり過ぎた…」

『……それだけですか?』

「あと、全部中出ししたのも…悪かった」

『……初めてだったのにぃ…腰、痛い////』

「すまねぇ…初めてを優しくしてやれなくて…個性事故のせいでだいぶ暴走してた」

『……個性事故のせい、ならこの行為は事故です!この5回の行為は単なる轟社長への治療行為ですから私の心まで抱けたと思わないでください』

「雪乃、何言ってるんだ?」

『初めては、いろいろ夢見てたのにっ…こんな形で初めて奪われるなんてっ…悔しいのぉっ…////』

私は自分で言ってる途中で悲しくなって気付けば号泣していた。

そんな私を轟社長は後ろから優しく抱きしめる
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