【ヒロアカ 】変態に好かれても良いことなんてない!【轟焦凍】
第9章 うそ…でしょ…
駅から徒歩5分のところにある1番近場のラブホテルに着くまでの間衣擦れで何度かイきそうになりながらも耐えた。
轟社長はホテルの中に入ってタッチパネルを操作して器用に部屋を選んだ…こういうところ慣れてるのかな?なんて思うとなんか私の心がモヤッとした。
エレベーターに乗り込むと同時に轟社長は私を抱き締めてキスをする。
『っ…はぁ…あっ…んんぅ…//////』
「…ちゅっ…はぁ…んっ……//////」
唇を食べるように貪られるキスは媚薬でいつも以上に熱い。
『っ…ぁっ…はぁ…轟社長…も、部屋まであと少しですからぁ…/////』
「はぁ…ぁっ…悪ぃ…我慢…できねぇ…/////」
目的地の三階に着いた。
轟社長は私の身体を後ろから触りながら部屋へと歩く。
轟社長がタッチパネルで取った部屋である302号室と書かれた空室に入るや否や轟社長は私の服を無理やり剥ぎ取る
『…んっ…ぁん…とろろき…しゃちょ…//////』
荒々しく下されるズボンと下着、あらわになった私のお尻に轟社長の太く硬く天を仰ぐ陰茎を擦り付けられる。
『…ぁっ…轟社長…やめっ…てぇ…//////』
「はぁ…ぁっ…ホテル、誘ったくせに…お預けされて…たまるかよ!…っはぁ…やっと…雪乃と繋がれる…チャンスだってのによ…//////」
中に入りたくて仕方ない轟社長の陰茎は我慢汁でぐちゃぐちゃになりながらも何度も私のお尻に擦り付けられ蜜壺の中に沈む
ヌチッ…ぬちゅ…ぐちゅっ…
『っ…ぁん…待って!優しく…っしてぇ…ぁあぁん//////』
私の処女膜を突き破る陰茎は蜜壺の壁をこれでもかというほど圧迫し、ポルチオを勢いよく攻め立てる
「はぁ…あっ…悪ぃ…状況が状況だから…優しく、できねぇ…でも雪乃と…やっと繋がれて…嬉しい…//////」