【ヒロアカ 】変態に好かれても良いことなんてない!【轟焦凍】
第5章 映画を見に行こう!
『っ…ぁあ…んっ…はぁ…/////』
「…っ、く…雪乃…//////悪ぃ…も、我慢できねぇ…」
俺は事務所の仮眠室で雪乃の胸に吸い付きながら右手で雪乃の秘部に指を入れる。
グチュ…ヌチュ…ヌチッ…
卑猥な音が誰もいない仮眠室の中でこだまする
『やぁ…めて、くださっ…ぁあ!轟社長っ…私…おかしくなっちゃ…んんっ/////』
「もっと…おかしくなれよ…っは…雪乃の乳首立ってる…こんなとこで…いやらしいことされて…感じてるんだろ?淫乱っ…//////」
『っひゃ////』
俺は雪乃のズボンごと下着を下ろし、自分の剃り勃つ自身を擦り付ける。
『な、んか…当たってる…んんっ…』
「当たってるんじゃなくて当ててんだよ…雪乃ん中で…ぶちまけてぇ…はち切れそうだっ…/////」
俺は雪乃の手を上から掴んで暴発しそうなほど凶悪な陰茎を握らせて雪乃の中に入れさせようと導く
『ぁっ…何、握らせてんのよっ…やめ…この、ド変態っ!』
「雪乃になら…いつでも触ってもらいてぇ…男はみんなっ…好きな女の前じゃド変態だから…ぁっ…否定しねぇよ」
あと少しで亀頭が雪乃の中に入ろうとしたところで…
ピピピピッ…ピピピピッ…ピピピピッ…
目覚まし時計がけたたましく鳴り響く。
「……夢か。」
俺はよっぽど欲求不満なのか…
けたたましい目覚ましと夢精した後の股間の気持ち悪さに起こされた。
この布団と股間を見てため息しか出ないブルーな朝が始まった。