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素敵な花
第3章 青い春
日が経つのは早く
気付けば夏休みを目の前にしていた。
「東堂さん。」
『ん、花京院くん。どうした?』
「夏休みなんだけどさ…」
バンッと机に出したチラシは
プールのチラシだった?
『プール………?』
「そう。承太郎も誘って行こう!」
『私は構わないけどさ…空条くんが。』
行きたいと自ら言うような柄でない。
「まぁそこは任せて!」
『うん…分かった』
こうしてプールの予定が立てられた。
空条が居ない場で。
この後、勝手に決められた腹立たしさは
全部花京院が受けたとのこと。
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