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【僕のヒーローアカデミア】1-A腐女子会

第6章 感想会(1)


「そうだ、お茶子ちゃん。お茶子ちゃんのオススメはないの?」

「私のオススメはな……」

 2人は再び、自分の好きな作品を見せ合いっこした。
 ーーオル出前提の勝デクを書いた人と出会うのは、もう少し先のお話……。

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