• テキストサイズ

【テニスの王子様】どの王子様がお好き?【裏】

第8章 *亜久津仁(凛蘭さんリク)


「ん!…ふっ、んん!」


上手い下手、優しい荒いなんざわかんねぇ。
ただ今のそれは確実に荒かった。
ドンドンと俺の胸を叩きもがいてやがる。


「ぷはっ…ちょっとどうしたの仁っ…ん!」


こいつの言う事なんざ聞く気はねぇ。
イライラする。


「やだ…!ねぇ!んぁ…っ!ダメだって何するの!」

亜久津「うるせぇ」


俺は下着に手を突っ込んで穴に2本入れ掻き回した。
初めはなんも出てなかったが徐々に濡れてくる。


「何もここでやらなくてもいいじゃん…!」

亜久津「……」

「ねぇ聞いてるの……ん〜!」

亜久津「うるせぇんだよテメーは」


ギャーギャーやかましい口を手で押さえた。
態度とは裏腹に下はどんどん濡れていく。
音もし始めた。

/ 189ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp