第4章 病室で*幸村精市(華美さんリク)
幸村「フフ…そんなにいいかい?」
「ハァっ…うん…っ」
幸村「よく滑るよ…。沢山出して変態だねは…」
「変態なんかじゃ…」
幸村「おまけにギュッと咥え込んじゃって…フフ、このまま俺を離さないつもりかい?」
「精市それより私っ…」
幸村「あれ…もうイっちゃうのかな」
「この体制やばっ…!」
幸村「嫌だなぁ…先にイっちゃうなんて…。、一緒にイこうか…」
「精…市も…?」
幸村「こう見えても実は結構きていてね…ギリギリだよ」
「じゃあ…っ」
幸村「なんだい…?」
「一緒に…イこっ」
幸村「恥ずかしい事言うね…。いいよ、イこうか…っ」
さっきより少し動かすのを速くしてラスト追い込みをかける。
言った通りギリギリだった俺はがイったとほぼ同時に我慢がきかなくなり背中に全てを吐き出した。