第4章 病室で＊幸村精市(華美さんリク)

愛撫に感じてるを見ていると俺もどんどん気分がおかしくなってくる。
入院着を脱いで再び熱いキスをした。


幸村「全身舐めてあげるよ…」

「んぁ…精市背中…っ」

幸村「ん…気持ちいいかい…？」

「あぁっ…はぁ…っ」

幸村「フフ…」

「ちょ…その笑い方やめてゾクってしちゃ…んあぁっ！！」

幸村「ごめんね…やっぱり俺我慢できないみたいだ…」


うつ伏せになっていたの足を曲げバックで穴に自分のを挿れた。
俺も全身で快感を感じる。


幸村「…凄くいいよ…」

「こんな格好やだよ恥ずかしい…！」

幸村「そうも言ってられなくなるさ…」


腰を押さえ、奥まで届くように確実に突いていく。

今までは普通の正常位だった。
後ろから攻めるのは初めてだけど…


「はっ…んぁぁ！はぁっあっ…！」


面白いくらいに声を出してくれている。