第4章 病室で*幸村精市(華美さんリク)
幸村「あれ…モゾモゾしてるね。どうしたのかな」
「あの…その…」
幸村「言ってごらん」
と言いながら下着越しに下を触る。
なぞるだけでどんどん湿ってくるよ。
幸村「どうして欲しいのかな」
「わ、わかるでしょ?」
幸村「わからないな…なんだい?」
「精市の鬼ぃ…」
幸村「フフ、俺はこういう男だよ」
「ゆ、指入れて下さい…」
幸村「いい子だ…」
下着を脱がし望み通りに指を入れて動かしていく。
暫く振りだからかな、1本でもキツい気がするよ。
幸村「俺以外に抱かれてはないみたいだね」
「当たり前…じゃんっ…」
幸村「もこうしたかったかい?」
「うん…っ」
幸村「可愛いな…君は…」