第4章 病室で*幸村精市(華美さんリク)
「え?!」
幸村「俺だって溜まってるんだよ。最後はかなり前だからね」
「でも病院だよ!」
幸村「ここは個室だ。誰も来ないよ」
「か、体が心配だし!」
幸村「とっくに治ってる。を抱くくらいできるさ」
「いやでも…」
幸村「君は俺とやりたくないのかな」
「いやっ!そんな事ないんだけど…」
幸村「ならいいね。取り消しは聞かないよ…」
「ん…」
見上げて見ていたの唇を塞いで中に舌を入れる。こんな深いキスも久しぶりだ。
「んん…ふ…」
幸村「脱がすよ…」
制服を乱していき肌を露わにする。
スーッと舌先を首筋、肩、鎖骨、胸元、そして突起を口に含み転がしていく。
幸村「綺麗だ…」
きめ細かい肌は舌を這わす側にとっても気持ちいい。