第59章 Swear eternity
私がBLEACH読み始めたのって、中学生の時なんですけど(年ばれるかな?)、その頃は冬獅郎とかグリムジョー様が大好きでした
だからその頃は喜助さん別にそこまでじゃなかったんだけどなー
夢小説で喜助さん落ちのやつ読んだからかな?
今では毎日喜助さんのこと考えてます
ちなみに中学生の頃、本編は虚圏でグリムジョー様が一護にやられるあたりだったんですけど、私は生きているって信じてましたよ!
友達には絶対死んでるよ!とか言われていたけど
最終章がアニメ化されましたね
喜助さんの卍解がまじで楽しみです
それにしても喜助さんプロポーズ成功してよかったね
旅行の初日の夜にプロポーズするもんだから、断られたらどうすんの?って思いながら読み返しました
一回だけでいいから喜助さんに抱かれたい
そしてですね、作品は完結になるんですけど、このあと大分長い後日談を書いてまして
前編と後編の2部構成の作品なんですけど、はっきり言いますと、面白くないと思います!
え
この話はめちゃくちゃ自己満足で書いたんですよ
ちなみに内容としては、紫苑ちゃんが悪夢を見る理由、両親の過去話、斬魄刀雪姫がなぜ母親から紫苑ちゃんの手に渡ったのか、そして居なくなったと思っていたあの人が登場します
それから阿近の紫苑ちゃんへの気持ちと、紫苑ちゃんの阿近への気持ち
こんな内容ですが、もし興味ある方がいればぜひ!
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