の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
恋人が意外とSなんですが
第3章 気温が下がったのは気のせいかな
優しさのかけらを微塵も感じません。
「あ、ヤンキー」
『わ、久しぶりに見たリーゼント』
「うわー、絶対聞こえたって
こっち見てんじゃん、最悪」
『…怖い(とか言って手を握ってみる)』
「…危ねえなあ、ほら、こっち」
『…(なんだ、こういう時は優しいんじゃ)』
「俺逃げるから、
その隙にお前は…囮役、がんばです」
『……、逆じゃありません?』
彼氏を庇って
ヤンキーにボコられそうになります。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 40ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp