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藤ヶ谷パパの娘は人気アイドル!−Season2−

第23章 ☆憲吾ルート☆ Happy END後編


「……。」

「確かにそうだね。
シンプルに黒いズボンとピンクのトップスやアウターだったら
比較的着やすいんじゃない?」

「そーそー!
あとはアウターだけ薄めのピンクっていうのも合わせやすいぞ!」

(なるほど……)
「……そういうお前は、どんな感じでいくんだよ。」

「俺か?俺は、どうしよっかなー……
でもやっぱ俺もゆりちゃんカラーで決めたいね!
……あ、このピンクのトレーナーいいかも。
中にシャツ着て!」


吾郎は偶然あったトレーナーを手に取った。


「あとはシンプルにキャップでもいいなー……
キャップだったら俺もう持ってるし。」

「吾郎くんはカジュアルな感じでいく感じ?」

「そうすっね!
逆に憲吾は少しフォーマルな感じで行ったらどうだ?
カジュアルな感じも新鮮味あっていいけどよ!」

「……。」

「やっぱり憲吾はファッションには疎いね(苦笑)
お節介じゃなければ俺も一緒に選ぼうか?」

「……あぁ、」
(吾郎が言うフォーマルって言うなら、圭吾に聞いた方が早そうだ……)


憲吾は素直に圭吾の厚意に甘えることにし吾郎は吾郎で自身の服を選び始めた。


「憲吾は、オシャレしたいと思いつつもあまり服は増やしたくない方?」

「まぁ、できることなら……あまり洒落た服着ること、ねぇし……」

「けど憲吾もゆりちゃんの彼氏だからねー……
もう少しオシャレに気配った方がいいかも!」

「……。」

「憲吾がゆりちゃんに選んでもらったズボンって
すごく使いやすいやつだよね。」

「まぁ、そうだな……色も黒だし、抵抗なく履ける……」

「それ持ってるなら上は何合わせても問題ないと思うんだよね!
さっき吾郎くんが言ってたみたいにアウターを薄めのピンクにするとかで……
あ!これなんか丁度いいんじゃない?
このコートに黒のタートルネック合わせたらいい感じじゃない?
落ち着いた感じもあるし。」

「……。」
(これならまだ着れそうだ……)

「あと靴も……持ってるスニーカーでもいいけど革靴的なのはまだ持ってないでしょ?
一足くらいあってもいいと思うんだよね!」

「お前も随分決めるの早いな。」

「やっぱり可愛い弟コーディーネートするの楽しいんだろうね笑」

「っ可愛い言うな……」


思わず顔を赤くさせる憲吾はほぼ圭吾に選んでもらうのだった。
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