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藤ヶ谷パパの娘は人気アイドル!−Season2−

第23章 ☆憲吾ルート☆ Happy END後編


「「っ!?」」
((女の画像は全部藤ヶ谷ゆり!?))


タブレットに表示されている多数の画像に驚きを隠せないオカッパーズ3人、
目を見開きながら画面に釘付けになった。


「どや〜?
女の子のほうはまんま藤ヶ谷ゆりやろ?」


向井は驚きを隠せないオカッパーズをケラケラと笑って見ていた。


「っこれが全部藤ヶ谷ゆり……けど男は全員違う……」

「これが事実なら前代未聞のスキャンダルだぞっ!?」

「16年前と同様、世間がまた俺たちに……って!!
こんな写真をタダでくれるという話ではないんだろ!?」

「もちろん、無償でというのはお取引においていけませんからね。
タダより高いものはないと言いますし……ですが、
この場で金銭は要求しませんよ。
貴方方に到底出せる金額ではありませんからね。」

「目黒もピシャリと言い放つなー笑」

「いちいち茶化すな。
……では、我々が提案するお取引内容をお伝えs「っちょっと待て!」


目黒が取引について話そうとした時3人の中でもリーダー格の男、
真ん中にいた男(出口)が目黒の言葉を遮った。
思わず眉間に眉が寄った目黒であったが一度出口の話を聞くことにした。


「なんですか……?」

「っこんな大物ネタ、なぜ俺たちに寄越そうとするんだ!?
金が欲しいならもっと大きな出版社でもなんでもいけばいいじゃないか!!」

「そうですね、私がこの写真を手に入れたなら
大手会社に大金で売りつけたり事務所に対して直接商談に行って
口止め料をたんまりといただきますね。」

「っならなぜそうs「俺たちのボスが
直々にアンタ方を指名してるんやで〜?」っ……」

「それに、アンタらさっき玉森百合と藤城柊の名前出した途端
わかりやすく顔色変えたやろ?笑
いや〜ホントあの記事は大傑作ですよ〜!
うちのボスはそれに目をつけたんや……
唯一当時人気絶頂だった2人のスキャンダルネタを手に入れられたのは
アンタらだけですし?」

「……。」
(いや、コイツらの場合は必要以上に当時の2人を付け回したからだろ……)


向井の言葉に心の中でツッコむ目黒、だがそれは口にすることなく
向井が黙るまで待つことにした。


「でもアンタらがヒットさせることができたのはこの記事だけ……
他の出版社とは天地の差やよな〜」

「「っ……」」
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