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リヴァイがおさななじみな話 に。【裏】
第2章 おしおきの話
「…ちょっと来い」
「へっ?わっ、ちょっと、え、何!?」
リヴァイは突然席から立ち上がったかと思うと、ノンの腕を掴み、食堂内から出た。
その様子を見て笑う、女性が1人。
「うっわぁ…リヴァイ、サカってるなぁ〜。ノン可哀想、…」
黒縁の知的な眼鏡がきらりと光った。
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