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リヴァイがおさななじみな話 に。【裏】
第2章 おしおきの話
「エレンくん!ありがと!」
ノンは部屋に入るなりそういうと、笑顔をエレンに向けた。
「…別に…、早く帰って貰いたいですから」
ノンは、前にも聞いたことのあるようなセリフを耳にすると、エレンの座る机へ近づいた。
_____そして、二人の距離感も少し、縮まった。
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