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リヴァイがおさななじみな話 に。【裏】

第1章 あのあとの話。


そして舌を入れてくる。
「んっ…はぁっ、ふ、は……んんっ!?」
リヴァイはキスをしながら器用にノンの秘部に指を這わせた。
自然に腰が揺れる。
ぞくぞくする感覚にノンは身を委ねた。
「…おい、もう濡れてんじゃねえか……変態はどっちだ?」
「…ぁ、ぅるさい、なぁ…あっ!?」
リヴァイは散々焦らした後、ノンの秘部に長くて形の良い、指を一気に根本まで入れた。
「…吸い付いてくるぞ…はっ、とんだ淫乱だな、ノン?」
「ぁっ…止めてっ…こすらな、いで…ああっ!?」
「…二本余裕だが、…なんだ?擦らない方が良いのか…?…ちゃんと言え」
リヴァイはそういうとピタリと指の
動きを止めた。
ノンは焦った。
全く快感が途切れてしまったのだから。
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