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<関ジャニ∞夢小説>黒×緑BL
第1章 本音と弱音
緑「ん〜!んま!やっぱ肉は最高やなぁ…」
黒「ほんまうまそうに食うよなぁ、笑」
緑「だってほんまに美味いから〜」
どんな料理も美味しそうに食う大倉が好きだ。
一緒にいて幸せになる。
緑「俺さ…」
そんな時急に大倉が冷静な声でつぶやく。
黒「どした、?」
緑「いろいろあって、正直苦しいこともあるけど…」
黒「っ、、」
緑「ダンスの覚えが悪くて、俺のことご飯連れて行ってくれて…俺のこと見て幸せそうに笑ってくれる横山くんがいてくれてよかったな…って。」
黒「大倉…っ、//」
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