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負けられない勝負【黒子のバスケ】

第23章 桐皇学園高校戦:番外編




【初めての夜】・・・優しいエースに抱かれて





玄関でコートを脱いだ梓弓の服装に青峰は生唾を飲み込んでしまった

青峰(うわっ!!可愛い、すっげー色っぽい。梓弓のやつ外ではあんなに恥ずかしがるくせに意外と大胆なんだな)

青峰は今すぐ押し倒したい気持ちを抑えて、梓弓を自分の部屋に通した



青峰「ジュース持ってくるから、どっかそこら辺・・・ベットの上にでも座ってろ」

梓弓『うわ~~~凄い!!桃ちゃんの言ってた通りね。見事にバスケのものしかない』

初めての青峰の家に緊張したが、今日は誰も家に帰って来ないと聞いてさらに緊張してしまっていた

2人っきりで、しかもこんな服を着てるし・・・

梓弓は自分の服装を見て恥ずかしくなった

襟首はあまり大きくは開いていないが、アンダーバストの部分が絞ってあり胸がかなり強調されている

さつきのFカップほど大きくはないが梓弓の胸もEカップはあり、しかも身体のラインがさつきに比べて細いため、さつき以上に大きく見える

スカートも短めでレースのニーソをはいて太もものかなり上の方で絶対領域を作っていた



梓弓「さつきちゃんに相談するんじゃなかった・・・」

梓弓はため息をつくとベットの端に座り枕もとの写真を眺めた






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