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Blue Star【進撃の巨人:R18】

第28章 お仕置(●)


『おねだりか・・・。お仕置の途中っての忘れてるだろ?・・・分かった、指の動きを早めてやる』

『はぅっ・・・あっ・・・やっ・・・』

指の数を増やすことなくリヴァイはただ抜き差しを早める。おねだりの通りになったところだがリサは何かが物足りない。いつもリヴァイが見つけてくれるその場所を刺激してくれない。そこを責めたら今のリサはすぐに果てれる。
たまに掠めるがわざと逸らすようにして愛撫しているようだった。

『どうした、リサ?涙目になるほど気持ちいいか?』

『ううっ・・・リヴァイさん・・・わざと・・・でしょ』

『あ?なんのことか知らねぇな』

『はぁ・・・はぁ・・・いじわるっ』

『ほう・・・その様子じゃ、まだまだ無理か・・・』


リヴァイは2本目の指を追加させるとリサの甲高い声が上がる。先程まで焦らして触らずにいた箇所を今度は刺激すると、愛液が留まることなく溢れてくる。


『あぁん・・・そこっ・・・それがいいっ・・・』


足を開ききったリサは足がガクガクと震えだし、もうすぐイケることに嬉しくなる。
ここまで蕩け出すとリサも恥を捨てはじめ声も大きくなってくる。


『あぅ・・・もう・・・イ・・・くっ!!・・・・・・・・・え?』



あと一歩でイケそうな時に刺激は一気に低加速する。
不安になってリヴァイを見るとどこか楽しそうにリサを見ている。リサはまさか・・・と火照った顔を更に火照らした。


『残念だったな・・・もうすぐイケそうだったのに』

『や・・・やだッ・・・。リヴァイさん・・・止めないで・・・』

自分でも恥ずかしいお願いをしているのは充分分かっているが、この不完全燃焼はとても辛い。

『お仕置だと言ったはずだろ?ほら・・・イキやすいところまでしてやったら、後は自分でしろ』

そんな!とリサはまだ抵抗しようとするが、リヴァイによって持っていかれた自分の指先が、秘部の近くまでいくと熱くなったソコからの熱気で指を湿らした。


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